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栽培
米国が世界第3のヘンプ生産国に躍進
✔ 世界のヘンプ栽培国のトップランクに
✔ 2018年には23州がヘンプを栽培していると予想
✔ 最大の生産国フランスの、ほぼ2倍に
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イベントレポート
始まる、アジアのグリーンラッシュ。100人超のビジネスリーダーがネパールに集結
✔ 世界25カ国から100人以上のヘンプ産業関係者が集まる
✔ アジア産の品種は多数のカンナビノイドプロファイルを持っている
✔ 関係者間のマッチングは、業界全体の利益を高める
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コラム
大麻の模様がインバウンド需要に対応!?800年前の麻のデザイン歴史の事実
✔ 過去に大麻は衣食住を支える人々に身近な農作物だった
✔ 2020年ドバイ万博は日本館の外装に麻の葉模様を採用
✔ 麻の葉模様の書籍が栃木の大麻博物館から出版された
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マーケット
キャノピーグロース社が米国ヘンプ産業に5億ドル(約550億円)の投資を検討
✔ 米国内の他の2〜3州に事業進出予定
✔ ニューヨークのヘンプ事業に165億円の投資
✔ 今後、期待している州が3~4州あると語った
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コラム
無用な大麻禁止政策から垣間見える厚労省と利権の闇
✔ 禁止から60年経った今も厚労省はヘンプを危険と主張
✔ 製薬企業が得る年間2千億円の利権が大麻禁止の背景
✔ WHOも認めた安全性を農業に繋げる事が肝要である
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コラム
欧州EPA発効によるヘンプの未来は!?北海道ヘンプ協会代表理事を直撃
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コラム
欧州とのEPA発効が日本の産業用大麻(ヘンプ)業界を躍進!?
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その他
著書「なぜ大麻で逮捕するのですか?」
✔ 大麻取締法や大麻問題について
✔ 各分野で啓蒙活動している方達
✔ Amazon Kindleから読めます
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コラム
大麻政策において厚生労働省の悪質なストックホルム症候群に苦しむ日本(前編)
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マーケット
偏見・禁止・規制、大手ソーシャルメディア群の「大麻広告」の未来
✔ ヘンプ製品は偏見が原因で広告業界から冷遇
✔ CBDの悪いイメージの払拭には時間がかかるだろう
✔ ブランディングが進み、メディアからも認められてる。
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産業
トルコ大統領がヘンプの栽培を奨励
✔ ヘンプ栽培の認可が発行される見通し
✔ 当時ヘンプは布地や紐、ロープや袋などに利用されていた
✔ 250万本のヘンプを地域経済の為に役立てていくと語った
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イベントレポート
中国の黒龍江省から学んだ産業用ヘンプのこと
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海外ニュース
ポルシェがヘンプを車体に使用したレースモデルを開発
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マーケット
エリクシノールがベッカーマン氏を米国の渉外担当役員に
米国コロラド州のElixinol社は、Joy Beckerman氏を渉外担当役員に指名したと発表しました。 Beckerman氏は、米国産業用ヘンプ協会の会長、および米国Hemp Authorityの副会長です。 彼女はまた、マリファナ法改革機構(NORML)の全国理事を務め、ニューヨー... -
マーケット
エリクシノール他、ヘンプ関連企業がタイムズスクエアに広告を掲載
日本でも展開中のCBDブランドであるエリクシノールは、世界で最も注目が集まるニューヨークのタイムズスクエアでの新年のカウントダウンのイベント時に広告スペースを確保しました。同社は、1年前に同様の広告掲載を打診しましたが、拒否された経験があり...