
HTJ 編集部– Author –

HTJ 編集部
HempTODAYJAPAN編集部です。HemoTODAYより翻訳記事中心に世界のヘンプ情報を公開していきます。加えて、国内のカンナビノイド業界の状況や海外の現地レポートも公開中。
-
ポーランド裁判所が保健当局の命令に反対、ヘンプの花を合法的な食品として位置付け
✔ 生のヘンプの花葉の流通の合法or違法が争われた裁判br> ✔ ヘンプ花葉の1997年以前の食経験の証拠を集めて提示
✔ 行政手続き違反として、生のヘンプ花葉は合法という画期的な判決
続きを読む -
ペルーにもあるスティグマ問題。未来の日本の参考にしよう
✔ 230万の中小農家の運命を後押しする可能性
✔ 医療用大麻に特化したためヘンプバイオマスを廃棄
✔ 研究促進されない原因は依然として残るスティグマ
続きを読む -
CBD UNITE!直撃インタビュー第一弾 格闘家・高橋遼伍選手、3月26日(土)ONE Xの決戦の前に・・・
✔ 大会直前インタビュー、CBDクリームは効果抜群
✔ CBDはいつから使っているのか、またどんな使い方か
✔ どんなCBD製品がセルフケアに望ましいか
続きを読む -
ピンチがチャンス。南米ガイアナ共和国、ヘンプ農業で経済発展の道へ
✔ 低迷する農業セクターを強化するために
✔ 失業農家5万人をヘンプで救う
✔ 崩壊寸前の主食穀物の米の代わりに
続きを読む -
イタリアがヘンプバイオマス施設を開設、無駄の無い生産、ホールプラント戦略を拡大
✔ 医療用CBDからバイオマス生産へ
✔ ヘンプの新鮮さを損なわない凍結技術
✔ 持続可能なエネルギー生産へ
続きを読む -
植物性・半合成・合成カンナビノイドの分類を知ろう
✔ 植物性は抽出・単離、半合成、全合成、微生物工学でつくる
✔ 半合成の研究開発が注目されている
✔ 合成は、カンナビノイド受容体への結合性が高いものが多い
続きを読む -
CANNAFEST 2021 世界最大級規模のカンナビスフェスト プラハで開催 [後編 2/2]
2021年11月、コロナウイルス、カンナビス共に規制やマーケットなどがめまぐるしく変動する中、遂にコロナウイルス以降初となる世界最大級のカンナビスのエキスポ、「カンナフェスト2021」 ( CANNAFEST 2021 )が開催されました。 今回はCBDライブラリーさん... -
マルタが欧州で初めて正式に大麻を合法化
✔ 正式に合法化は欧州で初めて
✔ 商取引は解禁ならず
✔ 今後も続く大麻解禁
続きを読む -
旧法案が復活;メキシコのヘンプ合法化に進展か?
✔ CBD企業が国に勝訴
✔ カンナビノイド製品の製造販売に道筋
✔ THC1%までのヘンプを合法化へ
続きを読む -
農林水産省主催の見本市に北海道ヘンプ協会が出展:11月24-26日
✔ アグリビジネス創出フェア2021が11月24日(水)~26日(金)に開催
✔ 農林水産省が主催し、東京ビックサイトとオンライン展示に両方出展
✔ 北海道ヘンプ協会は、5つの領域でヘンプ研究開発テーマを募集
続きを読む -
欧州連合(EU)の公式サイトに「ヘンプ」が登場
✔ 欧州は1993年のEU発足をきっかけにヘンプ栽培が復活した
✔ EU公式サイトでヘンプ栽培は欧州グリーンディール目標に貢献すると紹介
✔ ヘンプの様々な用途や法的根拠をわかりやすく解説
続きを読む -
【現地レポート】MARYJANE BERLIN2021 〜ドイツ最大級のカナビスエキスポ開催!
✔ 世界で2番目のカナビスフェス開催
✔ 2年越しで開催、熱気に溢れた会場
✔ 7年後に1兆円市場を狙うドイツ
続きを読む -
英カナビス企業 Always Pure Organics Ltd. が日本子会社を設立
✔ EUの生産者が日本法人設立
✔ 拡大する日本市場にフォーカス
✔ より柔軟で迅速な対応が可能に
続きを読む -
大規模な全ゲノム解析によって明らかになった大麻草の栽培化の歴史
✔ 世界各地の110系統の大麻草を全ゲノム解析した国際的な研究
✔ 原産地は中央アジアだが、12000年前に東アジアで栽培化された
✔ 繊維型ヘンプと薬用型マリファナに分岐したのは4000年前
続きを読む -
国際ヘンプ機構(仮)創設に北海道ヘンプ協会(HIHA)が参加
✔ 世界各国のヘンプ組織が統一的な国際団体を準備へ
✔ 単一条約、WHO、OECD、FAO等の国連機関と連携
✔ THC濃度レベルの国際基準設定が大きな課題
続きを読む