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フロリダの国際会議でヘンプの可能性を検討

フロリダの国際会議でヘンプの可能性を検討

より長い成長期を持ち、かつフロリダの土壌と気候に適した品種が研究中です。これが実現すれば、同州を強力なヘンプ生産地に変える鍵となるかもしれません。

フロリダ州では2017年にヘンプに対する研究が解禁され、産業用大麻を明確に定義し生産を認めている41州の一つとなりました

目次

州による枠組み

一方、連邦法との齟齬が無い形で州内のヘンプ産業の枠組みを作る為に、フロリダ州農務省によって3つの法案が提出されました。その下敷きとなっているのは、昨年末に歴史的大転換となった2018年新農業法です。この新しい法律の下で、米国ではヘンプは一般的な他の作物と同じように扱われます。

フロリダで生まれたばかりのヘンプ産業でのビジネスの機会を探る「フロリダ産業用大麻会議・展示会」が11月3日〜5日までの間、オーランドで開催されます。講演者は現在も募集中です。

2日間のプレゼンに加えて、幅広い業種からのヘンプ製品の展示が、ローゼンセンターホテルにて予定されています。

研究が進行中

フロリダ大学食品及び農業科学研究所は、環境保全基準に適合した上で州内の農家に利益をもたらす品種について、2017年から産業用大麻の試験栽培を進めています。この研究は、ヘンプ産業関係者と協働で進められており、収益性や市場価値そして商業化の機会などを評価する目的で行われています。

フロリダのヘンプの歴史的遺産

ヘンプが1940年代までフロリダで栽培されていた時期、同州の品種は主に第二次世界大戦中にアメリカとその同盟国にロープなどや丈夫なキャンバスを供給するための繊維の生産を目的として収穫されていました。フロリダの業界関係者によれば、これらの品種は、油や種子、カンナビノイドおよび特殊繊維などの現代市場に容易に転用することはできないと言います。

市場予測セッションで強調されている11月のカンファレンスでは、広範囲のトピックとヘンプ特有の分野を探ります。そのカテゴリーは以下の通りです。

  • 連邦および州の規制と法律
  • 栄養補助食品および栄養学的用途
  • 医薬品および化粧品
  • 栽培と収穫
  • 剥皮
  • 作物の成分
  • 種子
  • 繊維、
  • 靭皮繊維
  • 建築および製造
  • バイオ複合材料と研究
  • 布地
  • パルプ・紙
  • 廃棄物処理および処理分析テスト

会議へのVIP登録は397ドルで、標準の参加費は297ドルです。政府および非営利団体の代表者は227ドルで参加でき、スポンサーシップパッケージもあります。

産業の拡大とともに、こうした会議はこれからも増えて行くと思われます。HTJでは、こうした海外の国際会議や展示会へのアテンドのサービスも行っています。御興味のある方は、コチラから御連絡下さい。

ソース元:https://hemptoday.net/uk-group-challenges-eu/

上記のソース元の記事が読めなかった方、コチラをクリックしてください。

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AUTHORこの記事をかいた人

後藤 大輔のアバター 後藤 大輔 株式会社 Prossimo

株式会社 Prossimo 取締役。日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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