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アロマ「ヘンパレス」、Hemp2020に出展

アロマ「ヘンパレス」、Hemp2020に出展

Hemp2020投資サミット会場 (ポーランド、ナクロ宮殿) でのHempTodayセンター

 

ハイレ・セラシエ・テファリ氏

ポーランドで10月20日・21日に開催されるHemp2020投資サミットにおいて焦点となる産業用大麻関連のトピックの内、テルペンの芳香的な応用、合法的な種無しヘンプ、関連するノバコ製品、そしてヘンプ蜂蜜実験の成果について、フランスに拠点を置くヘンプ・サービス・インターナショナル (HSI) 創業者のハイレラシエ・テファリ氏が取り上げる予定となっているます。HSIは、大麻アロマセラピー製品の卸売小売業者で、フランスでのヘンプ関連の取り組みの支援を行っています

テファリ氏は、また「ジャマイカのサクセス・ストーリー」とそれが他の赤道諸国に及ぼした影響についても語る予定で。ヨーロッパと北米の大麻ヘンプ産業関係者が現在直面する脅威と課題について「ヘンパレス(Hempalace)」がいかに局面を激変させ得るかについても考察を行うことになっています

4大陸13ヶ国からヘンプ産業関係者がHempTodayセンターでの第2年次サミットに参加の予定で

Hemp2020での他のセッションと発表者は以下のようになっています

目次

家族経営農場での経験

ピョートル・ヤストレブスキ、オドラスキー・コノピエ (ポーランド)

大麻栽培、多品種使用、大麻品種、大麻栽培処理技術に関する経験。従来の農業用機械の大麻栽培作業への転用。完了済・現在進行中の調査プロジェクトから見るポーランドのヘンプクリート建設セクターの市場将来性と展望。ヘンプ素材による建設の教育とトレーニング。

ザ・ビッグ・ヘンプ・テント

モーリス・ビーグル、ウィ・アー・フォー・ベター・アルタナティヴスLLC (コロラド、アメリカ) 創業者・社長

ヘンプ産業の主な課題への協働。メディア報道、エンターテインメントと大麻産業。北米で最大最重要の大麻関連イベント、NoCo大麻エキスポの教訓。米国の大麻産業の概観、大麻産業振興活動で中心的役割を果たしている組織について。米国の大麻関連団体とその活動についての要約。

スーパーフードと薬としてのヘンプ

ラファエル・デュロン、ハンフファーム・ドイツ

好調なヘンプ関連の2つの部門について最新の動向の報告。収穫量最大化、品質と原料としての価値向上を目指す耕作の最適戦略。大麻有機栽培の概観、ヨーロッパの「エコ」で健康志向な大麻食品市場の安定成長。

カロライナの大麻の事例紹介

プレストン・ウィットフィールド、ソース・ヘンプ (ノースカロライナ・アメリカ)、NoCoヘンプエキスポ (コロラド)

今日に至るノースカロライナのヘンプ史概説、ノースカロライナの大麻の概略と展望、今後の重要課題、同州の経済的将来性、関連企業と国家機関。ノースカロライナにおけるヘンプ事情の打開を図る組織、企業、個人。タバコ代替作物ロジック等の概要。移行等について。価値連鎖の上下に伴う機会。状況の進展という観点で、コロラドを比較対象とした場合のノースカロライナの農業にとっての大麻の意義。

欧米協力関係の構築

リック・トロージャン・ヘンプ・ロード・トリップ (米)

ヨーロッパ視察からの実情見聞と事例概観。技術、ノウハウ、研究、米国はヨーロッパから何を学ぶことができるのか? 同時に、米国で進展したこと・しつつあることでヨーロッパへ移行できることは何か? 米国側投資者の状況、米国の投資の誘致や米国との協力関係に繋がるヨーロッパの将来性の自覚。開拓すべき市場 (セクター)。

ヘンプクリート建設セクターの経済学

ヴォルフ・ジョーダン、ヴォルフ・ジョーダン&アソシエイツ (ベルギー)

ヘンプクリート建設におけるトレンド、需要と供給。より幅広い「緑の建築」運動における大麻の将来性。ヘンプクリート建設に必要となる基本的な素材・機材とコスト。骨組みと塗布のテクニック。環境問題意識の高いインキュベーター内での運営の経験と利点。大麻-石灰の調合と添加剤 (自然塗料、油剤、ろう状物質、色素)。

大麻と地域経済開発

ミシェル・テレスチェンコ、フルーヒウ市市長、ウクライナ

世界最大の大麻新品種開発機関の1つで、ウクライナを拠点として繊維品質の改善、収穫量の増加とTHC含有量の減少に注力する麻栽培機関 (インスティチュート・オブ・バスト・クロップス – IBC) 活性化への取組みの概略。IBCはフルーヒウ市の大麻開発プロジェクトの中心的役割を担っている。同市は、大麻栽培が伝統的に盛んなスームィ地方にある。テレスチェンコ市長は、大麻を地域経済の中核の一部にしようという取組みの一環として大麻治癒センターの計画を進めている。

起業、公開会社、そしてIPO関連の実体験

ボアズ・ワッチェル、クレソ・ファーマ社 (豪)

大麻業界の公開会社の経営とIPOの実体験の概観。スタートアップ時の教訓。企業の社会的責任と大麻・大麻繊維産業。製品開発の概略 – CBDとMMJセクターの拡大と成長の展望。

HEMPTODAY 2017年09月11日

関連記事:

  1. ウクライナの市長、Hemp2020での講演をキャンセル

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AUTHORこの記事をかいた人

後藤 大輔のアバター 後藤 大輔 株式会社 Prossimo

株式会社 Prossimo 取締役。日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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