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Aphriaが生産拡大の認証を取得

カナダで大麻のライセンス計画が提案される

日本でも野村證券をはじめ、最も早くから株が購入可能となったAphria社(NYSE : APHA / TSX : APHA)。カナダの巨大大麻企業の草分けですが、最近では、Green Growth Brands社からの敵対買収に対して激しく抵抗している事が、Forbesなどでも取り上げられています。

このほど同社は、これまで進めてきた生産拠点Aphria Oneの段階的な拡張整備が完了し、80万平方フィートの施設追加をカナダ保健省が承認したと発表しました。

 

目次

業界をリードする自動化

Aphria Oneで完成した第四及び第五段階の拡張は、この施設に産業規模の生産技術をもたらします。クローン苗の株分け、成長した株のトリミング、剪定などの重要な段階は手作業で行われますが、社内で設計された技術によって次のような重要なステップが自動化されます。

  • クローン苗の移植
  • 収穫時の植物の輸送
  • 花穂の選別と大まかな刈り込み
  • 乾燥・硬化
  • 廃棄物処理

Aphria One 拡張

現在10万平方フィートのAphria Oneは、年間30,000kgの大麻を生産していますが、今回の70万平方フィートの第四段階の拡張と10万平方フィートの第五段階の拡張は年間累計80,000kgの増産を行い、Aphria Oneの年間生産総生産量を110,000kgに押し上げます。

自動化の進んだ近代的な設備の大規模な拡張により、同社は売り上げを大幅に伸ばすとみられ、投資家からの信用向上につながることで、Green Growth Brandsからの敵対買収は、現在の提示価格では難しくなるとみられ、どちらに転んでも現在Aphria株を所有している投資家には良いニュースとなるでしょう。

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AUTHORこの記事をかいた人

Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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