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「眠りのカンナビノイド」CBNの大量供給を開始

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Yosuke Koga
「熟成されたカンナビノイド」や「眠りのカンナビノイド」という異名を持つCBN(カンナビノール)。

 

以前、これを含有するグミについてお伝えしました

 

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画像:引用元 202/02/18 記事:CBN含有のグミが発売

 

 

このCBNという物質は、CBDと同じように精神作用が無く、神経保護作用があり、特にTHCなど他のカンナビノイドと共に摂取すると鎮静・安眠効果が高い、かつ食欲を刺激するなど多様な効果が期待できるという事で業界で注目を集めています。

 

しかし、CBNは安定して採集するのが難しく、供給に問題がありました。

 

 

この問題を克服した企業が、産業規模でのCBN供給を始める事を発表しました。

 

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様々な製品への利用に道筋

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収穫から時間が経過し劣化した大麻草からしか採集することができない希少なカンナビノイドであるCBNは、ユニークな生理学的効果があることが示されており、様々な製品への導入に期待が寄せられています。

 

 

FloraWorks社は、研究開発努力の結果、非常に純粋な大麻由来のCBNアイソレートの大規模製造に成功し、供給を開始します。

 

 

FloraWorksは、次世代のカンナビノイド企業になることを目指しており、最先端の研究、先進的なテクノロジー、および大規模なカンナビノイド生産により、顧客である製品メーカーに幅広い消費者向け製品で使用するための医薬品グレードのカンナビノイド成分製剤を提供しています。

 

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フローラワークスは市場に参入したばかりですが、すでに市場をリードするCBD消費者ブランドと提携して、CBNを用いた製品の製造を強化しています。

 

 

CBNを大規模かつ高純度で提供できることにより、ティンクチャー、グミ、チョコレート、飲料、外用剤など、さまざまな消費者向け製品への導入に対し急速な拡大が可能になりました。

 

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自身が生化学の博士号を持つ研究者というバックグラウンドを持つ同社のAlan Ridgeway CEOは、

「創業以来、フローラワークスの主な焦点はカンナビノールの生産でした。CBNはそのユニークな特性と幅広いウェルネス製品への使用の可能性により、市場に出回る最も重要な大麻由来のカンナビノイドになる可能性があると信じています。 FloraWorksの目標は当初から、信頼できる高品質のCBNを業界に提供することでした。」

と述べ、CBNの可能性に寄せる期待の高さを示しました。

 

 

また、同社の最高戦略責任者Alleh Lindquist氏は、

「私たちのビジョンは、単にこの業界に新しい科学と技術を導入することよりも大きいのです。今後私たちは、産業内の他社と共に、消費者が全体的なウェルネスの改善に貢献すると信頼できる高い品質の製品を開発していきます。今年後半に予定されている自社向けの製品の発売を含め、私たちが行うすべての行動に、このヴィジョンが織り込まれているのです。」

と述べ、同社の活動の社会的意義を強調しました。

 

Yosuke Koga
この Flora Works という会社が、CBNに社運を賭けている様子が、このニュースリリースから伝わってきます。

 

 

Flora Worksは、CBDブランドであるGrönに原料を供給しています。

 

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Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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