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【入場無料に!】11月4日(土)は秋のカナビス芸術祭り!お昼は東京国際カナビス映画祭へ、夜はTOKYO420へTripして音に揺れよう#SCW

目次

映画祭がなんとまさかの無料になりました!

東京国際カナビス映画祭vol.2がなんと無料になりました!

急なアナウンスで大変恐縮ではございますが、今回のイベント、有料イベントから無料イベントに変わることになりました。

これも一重に、スポンサー様各社様の多大なご厚意と主催者でもある長吉秀夫氏の「より多くの方に「大麻草」を広めたい」という熱い想いのもと、「無料イベント」を実現させて頂く運びとなりました。

入場無料(入口で1ドリンクオーダー制600円です)、入退場自由(※但し、座席も自由なのでお席の確保や場所の確保はご自身で責任を持って管理くださいませ。来場数の制限を設けておりませんので、お席や場所の確保が難しいケースもございますが、その際は、ご容赦くださいませ。)

入場時は「無料チケット」を入口にて、スタッフにお見せして、1ドリンクをお買い求めの上、ご入場くださいませ。

早速のチケット入手はこちらからどうそ:
https://www.loft-prj.co.jp/

それでは、タイムテーブルをご覧ください。

東京国際カナビス映画祭vol.2タイムテーブル

12時00分 開場
13時10分 【長編部門】FREEDIM上映
14時30分 ディレクターズトークショー① 杉野監督
15時00分 【短編部門】SirCooly’s Trip上映
15時15分 【超短編部門】The Magic Seed上映
15時50分 【長編部門】American Pot Story上映
17時30分 アフタートーク 三木直子&長吉秀夫
18時05分 ディレクターズトークショー② 吉岡監督
18時15分 【超短編部門】Narrative Fields-麻畑は語る-
18時20分 【中編部門】芥川耿 大麻取締法は憲法違反である
18時45分 TAIMA -a holy plant-予告編 with アンドルーワイル博士
19時10分 スペシャルトークショー 高樹沙耶 他
20時25分 表彰式 プレゼンター高樹沙耶
21時00分 ランキン・タクシーミニライブ
21時30分 ㊙️作品の㊙️公開
21時45分 閉幕 みんなでTOKYO420

(状況によって、万が一プログラムが前後する可能性もございますので、その際はご容赦くださいませ。)

東京国際カナビス映画祭vol.2の見どころ

13時10分 【長編部門】FREEDIM上映

杉野監督が14年の歳月をかけて制作された、人、音、映像が織りなすラスタ達のリアルが、映画フィルムというエンターテイメントを通じて、心に深く染み込んできます。「多大な痛み」を経験している彼らの言動に、人としての在り方や人としての優しさが、ありありと感じられます。

若い時の私は「レゲエ」という音楽は聞けていたとしても、その奥にあった深い文化や「本当に伝えたい彼らの声(奴隷解放・自由・帰郷)」までは理解できておりませんでした。それでいて、「ジャー・ラースタファーライ」や「ラヴ&ピース」や、「ザイオン」など、軽々しく言っていました。それが良いのか悪いのかは置いといて。

当作品を通じて、レゲエとラスタの奥深さというか、本当に深く、音楽以前に、彼らが奴隷とされていた400年ほど前から、黒い体の中にたぎっていた血潮が産んだ「受け継がれる意志」とでも言いましょうか。歴史を知って、音楽を深く知れる。そのような作品でした。

もちろん、この映画祭は「東京国際カナビス映画祭」でございますので、カナビスが重要なのですが、いわずもがな、彼らの中心にある「ハーブ」こそが「カナビス、大麻」であります。作中のセリフで印象的だったのが、キリスト教はミサでワインとパンを配るが、俺たちはこれだ」と、大麻を丁寧にカットして包んでいるシーンは印象的でした。それくらい、彼らにとって、大麻は重要で崇高な存在なのでした。

こちらの公式サイトも是非上映前にご覧ください:https://freedim.jp/

14時30分 ディレクターズトークショー① 杉野監督

写真引用元:FREEDIM公式サイト

FREEDIMを制作された杉野監督の貴重なトークショーです。数カ国に渡っての取材、制作の秘話などが伺えると思いますのでご期待ください。

15時00分 【短編部門】SirCooly’s Trip上映

約15分の短編作品で、クーリーおじさんから送られてきた大麻を試してみることにした。ほどなくして、彼らは影響下でさまざまな出来事を経験し始める。という概要なのですが、これを見て日常で大麻を摂取したらどうなるのか、というシーンの一部がなんとなく掴めるというか、大変ふざけた作品です(良い意味で)。カウチロック。

わかる方には「あるある」なのかもしれません。。

15時15分 【超短編部門】The Magic Seed上映

「友人(ブルー)がガン治療のためにコロラドに引っ越すことになった男(バド・グリーンフィールド)の映画。彼は特別なものに成長する魔法の種を送り返す」という一見かなりシリアスな作品概要を読んだあとに流れ映像が、、、(笑)

みなさんご存知のキャラクターにカナビスロゴTシャツを着せて、HIgh〜High〜Hig〜と歌っている間にMagicSeedは陽気にすくすくと育っていきます。

「なんのこっちゃ、こんな感じで映画祭にエントリーしゃちゃうの!?」と、お思いかもしれませんが、これが「THE・大麻カルチャー」、パロディ要素だって超短編だってふざけていたって、おおマジでエントリーされているアメリカの柔軟性に脱帽です。

vol.3では日本国内でもTikTok的な作品も募集してみたいと思いますので、日本のクリエイターの皆さん、是非、お気軽にエントリーくださいね。

15時50分 【長編部門】American Pot Story上映

「マーガレット・ミードの言葉を借りれば、”心配性の献身的な市民からなる小さなグループ “が、大きなリスクを冒して大衆の意識に大きな変化をもたらした。それはすべて、カリフォルニア州オークランドにあるオークステルダム大学で起こった。大麻の歴史が作られた魔法のような場所は、オークランドの市民的抵抗の豊かな歴史とぴったり重なる。今日、有名人や企業が大麻ビジネスに参入するのを見ると、アメリカの麻薬政策のために何百万人もの人々が不当に苦しみ、今も苦しんでいることを忘れがちだ。私たちのドキュメンタリーは、タブー視されていたトピックをメインストリームに持ち込んだキャンペーンの重要な歴史的記録であるだけでなく、万人のための自由と正義への誓いを果たすために人々が一丸となったとき、民主主義がどのように機能するかを思い起こさせる感動的なものでもある」と、言った概要なのですが、まさに少数の小さな声から始まった大きな革命のドキュメンタリー。

車椅子移動のリチャード・リー氏が起こした革命といっても過言ではなく、「大麻」という存在をブランドマーケティングを施し、より多くの市民に認知と納得を広め、その延長線に啓蒙と教育を確固たるものにしていったオークステルダム大学の存在があります。

大麻に理解の薄い一般市民となんなら危険地域とまで言われたオークランドを大麻でクリーンに復興に導いた、エリアによって彼は「市長」とさえ呼ばれるほどに愛されてます。

法改正前に、日本国内の大麻啓蒙者や将来そのような活動をしたい方には是非、見ていただきたい表面の啓蒙だけでなく、本質の啓蒙活動が伝わる作品です。SNSでも書きましたが、先行上映となっており、ご興味のある方はここだけの機会を是非、お見逃しなく。

17時30分 アフタートーク 三木直子&長吉秀夫

GreenZoneJapa理事であり、ProjectCBDといえばこの方、あらゆる大麻書籍関連を翻訳されている三木直子さんと、映画祭主催者でもあり、あらゆる大麻書籍を執筆されてきた大麻作家の長吉秀夫さん、このお二人だから語れる「医療大麻」についてのトークショーとなります。

ポイントは、医療大麻解禁に導いた「American Pot Story」上映後でのプログラムとなるので、作中のお話も含めたりと、この業界に深く長く携わってきた2人だからこそ、語られるトークには誰もが気づかない視点が含まれてくることでしょう。

日本政府が見ている医療大麻解禁とオークランドが実現した医療大麻解禁とでは何が違うのか、日本は何を目指すべきなのか、そんなお話が伺えるかもしれません。

18時05分 ディレクターズトークショー② 吉岡監督

数年前、当カナビス映画祭の発案が吉岡監督と長吉秀夫氏によるところもあって、吉岡監督から当イベントへの熱い思いもひしひしと伝わってくることが多々あり、前回vol.2でも映画祭特別EDITIONとして麻てらす特別版を上映してくださったり、今回の新企画でもある「県外別会場との連携上映」も快諾してくださったりと、ただただ寛容にご協力くださってありがたい限りです。

そんな熱い吉岡監督ですが、なんと映画祭のために「新作」を準備してくださいました。これはファンの方ならかなり胸高鳴る展開ではないでしょうか。是非、こちらのディレクターズトークで「その作品」の貴重なお話が伺えるかと思いますので、お楽しみに。

18時15分 【超短編部門】Narrative Fields-麻畑は語る-

某所による国産大麻の栽培から収穫にいたるまでの超短編ドキュメンタリー作品。本当は門外不出であるべき映像かもしれません。なので、来場者の方のみが鑑賞できる貴重な国産大麻の映像となります。

と言いますのも、今年の三重県の大麻栽培から知った方は、テレビやネットでも公に「大麻草」の種まき、栽培、収穫を簡単に目にすることができたかもしれませんが、それ以外の都道府県においては、「ローカルルール」というものが存在しているのを、知っておく必要があると思います。

例えば、 SNSで写真を1部でも公開したら翌年は栽培免許を出さないとか、あるいは、血縁以外は継承・雇用できないとか、厳しいルールが存在します。いったいいつの時代かまったくわからないようなルールが三重県以外でも稼働しているのが日本の現実です。でした。(改正後は緩和される予定)

かくゆう三重県も県内で栽培された麻の精麻が他県に出荷(販売)できない、という、とてつもなく農家さんの生計を苦しめる鎖国的なルールがついこの前まで稼働していたのも事実です。

参考過去記事はこちら、2020年12月18日:解説:(株)伊勢麻 松本代表・新田均 皇學館大学教授らが県の不許可決定に不服申し立て

普通に考えたら「大人のいじめ」です。

と、このように大麻取締法改正に至るまでには、あらゆる実質的な「痛み」が麻農家さんには存在していますので、そのような状況がある。そして、あった。という点もふくめて、貴重作品としてご覧いただけたら幸いです。

18時20分 【中編部門】芥川耿 大麻取締法は憲法違反である

吉岡監督が映画祭のために特別に準備してくださった新作がこちらです。右上のモノクロ写真、左から吉岡監督、長吉秀夫氏、丸井弁護士の奥様、そして、当作品の主役でもある芥川耿氏、そして、丸井弁護士とみなさま若々しく微笑ましいショットが特徴的ですが、そんな芥川耿氏ですがどんな方と言いますと、ざっくり言うと、日本の大麻解禁活動の先駆者でありながら、大麻裁判の先駆者でもあり、ずっと闘い続けてきた方です。

詳しくはこちらの長吉秀夫氏の記事を上映前の予備知識としてご参照ください。芥川耿氏裁判 冒頭陳述:https://note.com/nagayoshi/

芥川耿氏は今年の1月にお亡くなりなりました。大麻取締法の改正を唱え続け、その法律が改正される。とまさにその年に。お亡くなり(終わり)の年に始まりが始まる。大麻取締法改正という形のどこかに芥川耿氏の魂が込められ継承していったような気にさえさせてくれる改正の動きとも見えてきます。

生前の貴重インタビュー作品です、この国をどうみて何を望んでいたのか、レジェンドの生声に耳を傾けることができる唯一の機会をどうぞお見逃しなく。

18時45分 TAIMA -a holy plant-予告編 with アンドルーワイル博士

本作の公開はもう少し先の話にはなりますが、今回は特別予告編ということで、カナコン2023の2日目、11月3日に登壇されるアンドルーワイル博士(以下の方です。)の特別インタビュー映像が日本初公開となります。

カナコン2023の詳細情報はこちら:https://prtimes.jp/

ホリスティック医学の父とも言われる博士ですが、知る人によっては神として崇めらるほどの影響力をもつ方です。そんな博士が日本の大麻問題に対してどのようなメッセージを残してくれたのか、乞うご期待です。

19時10分 スペシャルトークショー 高樹沙耶 他

総合司会が今年もジョー横溝氏をお招きしまして、スペシャルゲストが高樹沙耶さんです、日本で「医療大麻」という言葉を幅広い層に広め、そして多大なバッシングを受けた医療大麻拡散第一人者でもある沙耶さんが、これから大麻取締法改正を迎える日本に対してどのような気持ちを抱いておられるのか、そこに我らがランキン・タクシー氏、長吉秀夫氏、あさやけの白坂氏、大藪大麻裁判の渦中の大藪龍ニ郎氏、そして、急遽飛び入り参加が決定した同裁判でお馴染みの石塚弁護士が登壇、さらに、丸井弁護士がzoomで繋がります。

トークテーマは「大麻取締法改正と日本の未来」

このような超豪華ゲスト陣からどのような「未来」が「公で」語られるのか!?このスペシャルトークショーに限り、オンライン配信が無料でご視聴可能なので、是非、お気軽にご参加ください。

20時25分 受賞式 プレゼンター高樹沙耶

東京国際映画祭vol2.から新しい試みとして海外公募を行いました、それに伴って5カ国から大変多くの作品が届き、今回このような「ほんとうの映画祭らしい受賞式」をやらせていただく運びになりました。

受賞監督には、映画祭が用意させていただいた祝品を高樹沙耶さんから直接お渡しさせていただきます。

各賞の名称(提供スポンサー様ありがとうございます!)

1.東京国際カナビス映画祭グランプリ(提供:メイヂ健康大麻油様)

2.長編大賞1(提供:Tokyo Mooon様)

3.長編大賞2(提供:style sliderz様)

4.短編大賞(提供:メイヂ健康大麻油様)

5.審査員特別賞(提供:GEISHA BRAND様)

各賞は上記となりますが、それぞれにスポンサー様の提供をいただいておりまして、本当にスポンサー様あっての開催となります。ありがとうございます。

21時00分 ランキン・タクシーミニライブ

最後の締めくくり、と言いますか、第二ラウンド(TOKYO420)もありますので、盛り上がり絶頂で、次に繋がる締めをしていただけるかと思います。みなさんも一緒に歌える「あの音頭」、そう「あの音頭」が映画祭の締めに炸裂するかと思いますので、お楽しみに!

21時30分㊙️作品の㊙️公開

当日のお楽しみでございます、日本初公開の日本のお話です。

21時45分 閉幕 みんなでTOKYO420へ

ランキンさんの鮮やかな締めの音頭で、映画祭が終わりましたら次は、音楽祭、TOKYO420にみなさんで移動しましょう。夜のとばりは本格的にこれからおりてきます。「渋谷大麻事変#SCW」の締めくくりは、宮下パークで朝方まで。。

ARIWAちゃん、KARAMUSHIさん、ランキンさんによるライブパフォーマンスやジャンルが多岐に渡ったDJ陣による心地良いダンス空間。

音だけでなく、スペシャルトークショーでは映画祭メンバーが登壇、沙耶さんも遅い時間なので、特別なお話が伺えるかもしれません。

そして、吉岡監督の「芥川耿 大麻取締法は憲法違反である」も特別上映されるようです。

TOKYO420チケットお申し込みはこちらから:https://shop.tokyo-mooon.com/

開催時間や場所の概要とSCWについて


・イベント名: 東京国際カナビス映画祭vol.2(SCW 第5弾)
・無料チケット入手先:https://www.loft-prj.co.jp/
・開催日: 11/4(土)12:00~21:30
・会場: Loft9 渋谷
・目的:映画、トークショーを通じて「大麻」を語り合い楽しむ祭典
・参加費:前売り4,000円(別)、当日5,000円(別)入場無料!!(1ドリ制600円

・主催: 東京国際カナビス映画祭運営事務局 &HempTODAYJAPAN
・後援:Loft9 渋谷

SCW(渋谷CBDカナビスWEEK)の各連携イベントにつきましてはこちらの記事をご確認ください:
2023年秋、CBDジャーニーとカナコンは必須!彼ら主導の巨大コミュニティ連携イベント、SCWが拡大

HTJ
編集部あとがき。注目すべき点はなんと言っても、映画祭が無料化されたことです。いやぁ驚きですね、スポンサー各社様、主催者の長吉さんの多大なご厚意により無料化が実現。心より感謝申し上げます。これだけのスペシャルな上映数とトークショーが無料です、皆さん!注意点はご入場には無料チケットが必要です、記事内にリンクもつけておりますがロフトさんの販売ページで無料チケットご入手ください。さて、まずは当記事内のタイムテーブルをご覧くださいませ。13時からスタートでして、わりとゆっくり目に始まります、そして、どんな作品があってどのようなトークショーが開催されるのか、見どころをチェックされるとなんとなく流れと雰囲気が掴めると思います。強い魂のカルチャーや存在に胸がジンとくる作品や今の日本と重ねて見ながら胸が熱くなってくるような作品、そして、頭空っぽで見れるパロディ全開な作品などなど、バラエティと歴史とインテリジェンスに富んだ6作品が鑑賞できます。日本先行上映作品「American Pot Story」は必見中の必見、今日この日限りです。トークショーもFREEDIMの杉野監督、麻てらすの吉岡監督たちのディレクターズ目線でのトークショーや、カナコンに続き医療大麻について翻訳家と作家とスペシャリスト目線の2人だから語れる特別な視座によるトークショー、そして、高樹沙耶さんをお招きしたスペシャルトークショーなど豪華ラインナップです。さらに映画祭のアフターパーティーがTokyo Mooonさん主導の「TOKYO420」となっております。昨年の映画祭vol.1終了後の何気ない飲みの席で、映画祭主催者の長吉さんとTOKYO420主催者のYODAくん達とで談笑していたら決まったこちらの音楽×カナビスイベント。SCW連携イベントからさらに連携企画という流れでございます。ヘンプCBDカナビス産業の多様性が、このようなエンターテイメントにも派生していくところが「遊び心」があって魅力的に感じるのが大麻産業の良き所でもありますよね。堅苦しいだけでは息が詰まってしまいますからね。11月2日、3日のCBDジャーニーとカナコンで、皆さんのビジネス脳筋はインプットとアウトプットを多大に繰り返され、バキバキ脳筋の「バキ脳」になってしまってらっしゃると思います。なので、ここらで一息(一昼一夜)、いかがでしょうか、と、いう具合でございます。お昼は、入場無料のプレミアムな大麻カルチャーの映画を見て、スペシャルトークを楽しんで、そして、その夜は、宮下パークTOKYO420で音(いい音)に揺れましょう。と、そのような流れでして、映画祭メンバーもアフターパーティーとしてみんな参加します。もちろん、高樹沙耶さんも参加されて、夜のスペシャルトークショーが繰り広げられます。(そちらのトークの方が、映画祭のトークよりオープンで大胆になられる可能性大かもしれません笑)個人的には「盛大な打ち上げ」かと思ってます(笑)ウルフ・オブ・ウォールストリートのディカプリオくらい皆さん盛大に盛り上がってくださいませ。LIVEもARIWAちゃんやKARAMUSHIさん、そして、我らがランキン・タクシーさんと豪華盛りだくさんでやんす

 

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AUTHORこの記事をかいた人

HempTODAYJAPAN編集部です。HemoTODAYより翻訳記事中心に世界のヘンプ情報を公開していきます。加えて、国内のカンナビノイド業界の状況や海外の現地レポートも公開中。

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