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9月に最も読まれたHempTodayの記事は、モロッコのプロジェクト

9月に最も読まれたHempTodayの記事は、モロッコのプロジェクトモロッコにおける麻を用いた建設プロジェクトのクラウドファンディングの成功、9月のHempTodayの読者の注目を最も集めました。スペインのCannabricが主導して、標高の高いリフ山地の伝統的農家の家屋を、現地で産出される麻のおがら(芯)でリノベーションするものです。

こちらは、9月1日から30日までに最も注目を集めたHempTodayのトップ10の記事リストです(Google Analyticsに基づく)。

 

   1.クラウドファンディングがモロッコのリフにシェルターと希望をもたらす

 

  1. 小規模なヘンプ生産者のための収穫機具

 

  1. HempTodayが2017年の収穫レポートを発表

 

  1. アメリカのヘンプ法案2つの委員会で再検討中

 

   5.カナビジオール(CBD)にとって、ドイツの医療用大麻に関する法律は好ましい

 

  1. ヘンプ+亜麻「バイオの橋」が、その革新性によりノミネートされる

 

  1. EIHAが食品に対する統一THC規則を要請

 

  1. ヘンプ建築に関する「先見性」

 

  1. 「Butik」がヘンプを用いたライフスタイルをポーランドに提供

 

    10. 中国におけるヘンプ:6つの主要な原動力

HEMPTODAY 2017年10月6日

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AUTHORこの記事をかいた人

日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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