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世界ランク上位のカリフォルニア大学医学部が遂に動き出す

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米国の研究者チームは、様々な病気の治療にCBDTHCが有効であるかを検討する臨床試験に参加する予定であると述べました。

今となっては、大麻など何処でも手に入るアメリカですが、法整備が追いついていない為、研究者が正当な手続きを踏んで大麻を入手するのは、実は非常に困難なのです。その為、インターネットには「この病気に効いた」などの体験談が溢れているにも関わらず、研究機関から「この病気に効きます」という正式な発表が無いのです。

そうした意味で、今回の研究は非常に意義のあるものだと思います。

カリフォルニア大学(世界ランク20位の権威ある大学)サンディエゴ校医学部の医療大麻研究センターは、自閉症、拒食症、本態性振戦、早期精神障害の治療に関して、この2つの化合物を研究すると述べました。

研究者チームが、現在、治験者を求めている一連の試験の概要には、以下のものが含まれます。

本態性振戦、神経系障害の研究で、16名の参加者がCBDTHC20:1の割合で含有する薬剤の処方を受けます。

中等度から重度の自閉症に罹患している30人の8歳から12歳の小児を対象とした研究で、そのうちの半数はCBDの経口投与を受け、他の半数はプラセボを投与されます。グループは、プロジェクトの第2段階で、  摂取薬を逆転させます。

神経性食欲不振症を対象とした研究では、この病態と診断された18歳以上の被験者10人が対象です。来年に開始されるこの試験の目標は、CBDが安全であるかどうかを明らかにし、不安などの症状に対するその効果をチェックすることです。

早期精神障害に関する研究では、ストレスや抗精神病薬による食行動に対する生物学的反応に及ぼすCBDの影響を調べると同時に、CBDが症状を軽減し、全体的な認知機能を改善することができるかどうかを調べます。初回エピソード精神障害と診断された本試験の成人参加者78は、摂取する抗精神病薬の用量少なくしてあり、それをランダム化されたCBDまたはプラセボで補います。

これらの疾患は、どれも現時点では治療法が確立されておらず、患者が苦しんでいる中で、「大麻が効いた」という体験談が絶えない疾患です。

今回の、こうした権威ある研究機関による調査によって、市井の体験談が科学的に証明されれば、保険の適用なども含めて、患者に福音となるでしょう

尚、治験者の募集条件に、国籍は書かれておらず日本からでも応募はできると思いますが、実際に、病院に通わないといけないので、ある程度の期間、カリフォルニアに住める人という条件であるのは、間違い無いと思われます。)

引用元:https://hemptoday.net/u-s-research-team-will-study-effects-of-cbd-and-thc-on-4-afflictions/

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AUTHORこの記事をかいた人

後藤 大輔のアバター 後藤 大輔 株式会社 Prossimo

株式会社 Prossimo 取締役。日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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