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ポルシェがヘンプを車体に使用したレースモデルを開発

ポルシェがヘンプを車体に使用したレースモデルを開発

(Porsche)

ポルシェは、新たにリリースするレース専用車両のボディパネルに、ヘンプを素材として採用しました。

718 Cayman GT4 Clubsportは、これまで使用されてきたカーボンファイバーの代わりに、大部分がヘンプと亜麻に由来する有機ファイバーミックスを原料とした複合材ドアを使用しています。

ポルシェによると、この素材の重量と剛性は、従来の炭素繊維複合材料と似ており、且つ使用される有機成分は農業副産物であるため、より環境にやさしいということです。

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決して新しい事ではない

しかし、このような考えを持つ自動車メーカーは、ポルシェが最初ではありません。 1941年に、自動車王ヘンリーフォードは、ヘンプと小麦、および大豆由来のセルロースを使用した、完全にプラスチック製のボディを採用したプロトタイプを製作しました。このボディは非常に堅牢で、フォード自身が大きな金槌で叩いてみせるパフォーマンスも行いました。しかし残念ながら、この素材の調合比率は紛失しています。

Clubsportは425馬力の3.8リッターフラット6エンジンを搭載しており、2つのバージョンが提供されています:150,000ドルのTrackdayモデルと、トップレベルのレースを目的とした175,000ドルのコンペティションバージョンの、2つのバージョンが用意されます。

ポルシェは、量産車にこの新素材を使用する計画を示していませんが、今回の持続可能性の向上への取り組みは、今後予定されている電気自動車のラインナップ投入によるグリーンなイメージを、さらに高めるとみられます。

ソース元:https://www.foxnews.com/auto/porsche-aims-high-with-hemp-bodied-car

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Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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