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Hempro Int社、PUREブランドの販売拡大を目指す

Hempro、PUREブランドの販売拡大を目指す

Hemproは、PUREブランドのアクセサリーを2001年より販売している。

 

ドイツのデュッセルドルフを拠点とする大手ヘンプ繊維会社Hempro Int GmbH & Co.は、昨年、ヘンプ製品のブランドであるPUREを買収し、現在はヘンプ製のバックパックやリュックサック、バッグの販売を全世界で拡大していくことを目標にしていると、同社CEOの Rebecca Kruse氏は語ります。

 

PUREの買収により、Hempro Int.は、ヘンプ繊維を利用したアクセサリー市場における地位を強化しました。

同社は2001年よりPUREのバッグを販売、2005年にはそのライセンシーとなりました。PUREブランドの知識を持つ Hempro Int.が、同ブランドを完全に傘下に取り込んだことで、幅広い流通販売および製品開発が可能になったと言います。

目次

PUREの起源

PUREブランドの歴史は、PURE HFのバッグコレクションが最初に販売され始めた1995年にさかのぼります。Hempro Int.はPURE製品を2005年から販売しており、PUREがバッグ市場で成功を収める要因となった同ブランドの価値を熟知しています。

 

「PUREブランドの場合、機能的なデザイン、高品質および耐久性を顧客は重視しており、我々はそれらを提供すると共に、それらを保証することにより、それを裏づけています。我々は、顧客の期待に応えるだけではなく、それを超えることをビジネスの標準にしています」とKruse氏は語りました。

完璧な「調和」を見つけること

品質以上に、そのブランドの個性やキャラクターが大きな要因となって、顧客のみならず価値連鎖全体の中で「ぴったりな市場」を見つけられたのだと、Kruse氏は言います。Hempro Int.とPUREの販売店、そして顧客が大切に考える事は、製品が提供する持続可能性です。PURE製品に使用される素材はすべて、100パーセント環境に配慮する関連業者から調達されています。

 

Kruse氏によると、Hempro Int.は、毎年、製品数を慎重に増やしてきたので、PUREとの合意は特別なものでした。「製品、クリエーター、そしてブランドとは長い付き合いをしてきました。だから、こうなるのも自然だったのです。オーナーたちのこともよく知っています。今回は、こうした取引があるべき形、つまり最終的に両者が幸せになる形で合意することができました」とKruse氏は言います。

 

イノベーションを継続することはもちろん必要ですが、そのイノベーションを市場に知らせていくことも必須です。「PUREの部門では、常に新しい製品や既にある製品の改良について意見を交わしています」とKruse氏は言います。

ファッションとアクセサリー

PUREブランドがHempro Int.のラインナップに加わったことは、同社の16年の歴史の中で最新の成果であり、慎重な戦略的買収と有機的な製品ラインナップの構築によるものでした。

Hempro Int.は、これまで  The Hemp Line を通してヘンプのファッション製品も販売しており、このブランドは10年以上にわたり衣料品の販売をしています。その他、Hempro Int.の製品ラインアップの中には、ヘンプ食品の小売ブランドであるHANF FARMがあります。この部門は、同社が過去20年の間にヨーロッパのヘンプ市場における大手企業として成長する主な要因となりました。

Hempro Int.は、自社ブランド製品の次の主な事業として、ヘンプ食品の産業的規模の生産と大量流通に取り組み、ヨーロッパおよび世界で急成長しているヘンプ食品市場の原材料需要に対応します。

 

Hempro、PUREブランドの販売拡大を目指す

HEMPTODAY 2018年6月1日

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AUTHORこの記事をかいた人

日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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