米議会が産業用ヘンプの合法化を可決

米議会が産業用ヘンプの合法化を可決

先日、上下両院の委員会での擦り合わせに合意が得られたとのニュースをお届けしたばかりの2018年アメリカ新農業法案ですが、早々に議会での投票において、賛成多数で議会を通過しました。

産業用ヘンプを全米で合法化するまで、残るはトランプ大統領のサインのみとなりました。

「これはワシントンの人々の働きによるものだが、実際の栄光は、この成長産業の恩恵を受ける栽培者、加工業者、製造業者、消費者のものだ」とマッチ・ココネル上院議員は述べました。

この措置は、ヘンプ栽培がアメリカの農家にとってチャンスであると主張してきた、共和・民主両党の超党派議員たちの支持を得て、上院で87対13、翌日には下院で369対47の圧倒的多数で可決されました。

しかし、この法案は、未だドナルド・トランプ大統領によって署名されていません。

ケンタッキー州の保守派で、すでに2014年のパイロットプログラムの認可を求めてこの措置を積極的に擁護していたミッチ・マコーネル上院議員は、「サインの時には、喜んで私のヘンプ製のペンを貸すよ。」とジョークを飛ばしました
この措置は、麻を農産物として合法化し、その結果、規制物質リストから取り除き、研究者は連邦政府の助成金に申請することができるようになり、ヘンプは農作物保険を受けられるようになるとマコーネル氏は述べ、これは「厳しい現状の農家とその家族に新たなチャンスを提供し、新製品、そして新しい雇用を創出するだろう」と加えました。

まだコメントはありません

返信を残す

Your email address will not be published.