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タイ・バンコク新興産業ビジネス最前線視察ツアー2022


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【先着10枠】HempTODAYJAPANも参加&同行

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HempTODAYJAPANがタイの大麻産業に詳しいツアー会社を発掘。「ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022」の視察を含む「タイ・バンコク新興産業ビジネス最前線2022」をご案内させていただく「視察ツアー」をご紹介します。

HempTODAYJAPANとしましても、ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022には、メディアパートナーとして協力しておりますので、こちらのツアーにも現地で集合した後に、ご同行します。

ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022」では、タイ国内の企業が多数参加されまして、講演では世界の大麻業界のあらゆる産業のCEOがスピーチいたします。(医療、建築、遺伝子、検査、建築、ファッション、嗜好など、オールジャンルをカバーしてます)

詳細はこちらのHempTODAYJAPANレポートをご参照くださいませ。尚、ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022の公式ホームページはこちらをクリック下さい。

ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022

ASIA INTER開催会場は、直前までAPECでも使われる大きな会場で、NATIONALHEMP EXPO2022の日程は、1130日、1日、2日、3日の4日間です。

視察ツアー概要

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ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022に出展しているタイのあらゆる大麻企業を視察、他、清潔感のある治安良好なホテルへの宿泊、そして、最新技術を用いた医療大麻クリニックの視察他、大麻産業に紐づく施設・店舗など、盛りだくさんな内容とのこと。

安心・安全の中で、タイの新しい大麻産業を体感する」違法性が当たり前のようにまかり通っているバンコク内で、一歩間違ったら普通に逮捕されます。なので、私たちは、クリーンに、ホワイトに、安全に、この視察プランを構築しております。(by DISCOVERY ASIA KANKO CO., LTD)

タイ・バンコク大麻ビジネス最前線ツアーの日程(引用元

29日(宿泊のみ)30日、1日、2日、3日の4日間の視察パッケージで、事前説明会をzoomで開催したり、SIMカードの設定、Grabの使い方などをご説明頂けます。※事前説明会は11月20日(日)を予定しているとのことでした。

1130日(火) 1日目

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ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022初日、ビジネスマッチングサポート、オンラインサポート付き
・初日ディナー、アルコール付き
・ホテル近隣のタイ古式マッサージ
・大麻産業に紐づく施設の視察
・ホテルへのご宿泊(1泊目)

121日(水)2日目

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・「ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022」の2日目、ビジネスマッチングサポート、オンラインサポート付き
・大麻産業に紐づく施設の視察(アソーク方面)
・ホテルへのご宿泊(2泊目)

122日(木)3日目

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・最先端検査を使った医療大麻クリニックへ通訳付き同行視察
・大麻産業に紐づく施設の視察
・ホテルへのご宿泊(3泊目)

123日(金)最終日

・ホテルチェックアウト、出発まで自由行動
・お好みでバンコク内の大麻産業に紐づく施設を視察

※現地在住の日本の方が参加されるツアーパッケージなので、もし日本から参加される方は、現地集合現地解散とあるようで、そこには注意が必要です。空港到着してからホテルまでの送迎は無いそうです。

気になるお値段とその内容をざっくりご紹介

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※14日まではお得ですね。11月15日以降が128,000円になるそうです。

88,000円に超お値引きだそうです。

・ホテル4泊分の宿泊料金(治安良好・プール付き)
ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO20222日間のサポート付き
・タイ古式マッサージ代
・ディナー1食(アルコール代込)
・治安良好な環境のご案内
・最先端医療大麻クリニック視察とお土産
・大麻産業に紐づく施設の視察
・移動時の車(30日、1日、2日の3日間)
・ヘンプ製のお土産一点

これら全て込み込みで、11月14日までの申込は108,000円(込)ということなのですが、このパッケージプランを見た限り、かなりお安いかと思います。

先着10でして、すでに数枠依頼が入っているとのことで、ご興味のある方はお早めのご相談を推奨します。

世界規模のカンファレンスに参加をして、「大きく新しいタイの大麻産業」を感じ、大麻産業ビジネスを知る。大変良い機会かと思われます。

Shibuya CBD Cannabis Weekの延長線は「タイ・バンコク」へ

最後に、11月はCannaabis&CBDイベントが盛りだくさんですね、1124日から開催されるCBDジャーニーvol.4Cannacon vol.1と、25VapeManiaさんでのイベント、そして、26日はHempTODAYJAPANが運営を携わっております、東京国際カナビス映画祭とありまして、Shibuya CBD Cannabis Weekと称されています。

そのSCWの延長線にタイの大麻ビジネスの最前線を知る。というのも新規事業拡大の一手になりえます。11月の末から大麻ビジネスの動向が、国内外網羅してキャッチアップできそうです。

※別のサイトにリンクしてます。

新たなビジネスチャンスをこの機会に捉えていただけたら幸いです

私共としましても、タイの動きをキャッチアップしていけばいくほど楽しいこと(未来の日本で作られていくビジネス)が想像できてとってもワクワクします。HempTODAYJAPANもメディア運営スタートから早5年が経ちまして、その間に、日本の大麻ビジネスの状況もがらりと変わりました。

先駆者の方々から、新規参入の方々と業界がどんどん拡大していって、大変嬉しく思います。と、同時に感謝しております。これから日本国内の大麻産業がどんどん楽しくなっていくと同時に、一層、大きく具体的なビジネスが生まれていくことかと思います。

そして、これまでモデルケースとして注目していた国は「アメリカ」や「欧州」でしたが、今はタイが大きく注目されております。タイの大麻ビジネスの構築方法、スピードが、いまや、世界一と言っても過言ではないくらい早いところがポイントです。

ただ、現状、グレーやブラックもたくさん混ざってますので、「現地人のコネクション」がとても重要です。30日、1日、2日、3日の4日間の視察パッケージこちらの視察ツアー、期待値がとても高いですね。

尚、ASIA INTERNATIONAL HEMP EXPO2022へのご出展をご検討されている企業様は、別途お問い合わせくださいませ。加えて、同時開催される第2回世界麻環境フォーラム(講演会)のチケット代は別途必要とのことですので、その点もご注意ください。

2回世界麻環境フォーラム(講演会)予約ページへ

ツアーが気になった方はこちらをチェック

視察ツアー企画:DISCOVERY ASIA KANKO CO., LTD.

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HempTODAYJAPAN編集部です。HemoTODAYより翻訳記事中心に世界のヘンプ情報を公開していきます。加えて、国内のカンナビノイド業界の状況や海外の現地レポートも公開中。

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