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米国発のヘンプポッドキャストがデビュー

米国発のヘンプポッドキャストがデビュー

北米のヘンプ建築運動はいまだヨーロッパからの原材料に依存しています。コロラド州に本拠地を置くTiny Hemp Houses のJohn Patterson産業用ヘンプに焦点を当てた週一回放送のポッドキャストLet’s Talk Hemp」弟2回において、こう語ります。お聴き逃しなく。

この番組はMorris Beegleが制作、主催していますBeegle氏は娯楽産業で30年のベテランであり、コロラド州のヘンプ企業の統括組織であるWAFBA(We Are For Better Alternatives-「我々はより良い選択肢を追求する」の意)、ヘンプペーパーの製造・印刷会社であるTreeFreeHemp.com、そしてコロラド州で毎年開催されるヘンプに特化した世界最大規模の展示・博覧会であるNoCo Hemp Expo の創設者でもあります

HEMPTODAY 2017年9月29日

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  1. コロラド州が米国諸州を先導

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日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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