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緊急開催!今注目の【大藪裁判】徹底解説

ポーランドの動物園が象にCBD投与

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昨年3月、群れのリーダーだった象のエルナが35歳でポーランドのワルシャワの動物園で亡くなり、その仲間だった象のフレジアとブバはストレスを抱えてしまいました。

4匹で取れていた群れのバランスが崩れてしまったのです。そして、若いフレジアには直ぐに興奮や過敏などのストレスの兆候が見られるようになりました。

 

 

 

動物達がこうした生活の変化を乗り越えられるようにと、現在ポーランドのヘンプ企業 DobreKonopie.pl との共同プロジェクトで、この動物園は動物にCBDを投与しています。

 

 

 

「群れのリーダーを失った後、フレジアとブバは、群れの新しいヒエラルキーを確立することに関して大変な時期を過ごしています。特に、彼らは2匹からなるグループしか形成しないため、さらに難しいのです」と、飼育係の Patryk Pycinski 氏は言います。

 

 

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象はCBDを好き?

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Pycinski氏は、実験的治療について「象がこうした大きな変化に対処するには、数か月から数年かかることもあります。我々は、彼らが心理物理学的バランスのとれた状態に戻るのを手助けしています。」と語りました。

 

 

 

現在CBDオイルは動物の餌に追加されていますが、より速く吸収させるために、飼育員たちは動物の口に直接オイルを投与することも試みています。

 

 

 

動物園の動物リハビリテーション部門の責任者で獣医でもある Agnieszka Czujkowska氏は、Polsat Newsに対し、「象がCBDを受け入れるかどうかは、匂いと味が好きかどうかにかかっている」と語り、初期の試験投与の結果は良好であると述べました。

 

 

 

この試験では、象のフンや唾液を継続的に分析し、コルチゾールというホルモンの分泌量を計測します。

コルチゾールは、哺乳類がストレスを感じた時に分泌されるホルモンで、この量を追跡する事で動物達のストレスレベルを知る事が可能です。

 

今後サイとクマにも

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ゾウはストレス過多になりがちですが、行動やグループ内での地位に詳しい飼育員たちにとって観察が容易である事から、最初のCBDトライアルの対象に選ばれました。

 

 

 

動物園の関係者は、この結果がサイやクマなどの別の動物へのCBDのより広い使用につながる可能性があると言います。

 

 

 

動物園にCBDを提供しているDobreKonopie.plは、同社は他の動物に使用するCBDオイルを既に販売中で、痛みと腫れを軽減するために馬に与えられていると同時に、不安にも対処していると述べました。

 

 

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AUTHORこの記事をかいた人

Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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