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緊急開催!今注目の【大藪裁判】徹底解説

「世界大麻デー」オンラインで大麻イベント開催!

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Yosuke Koga
日本ではライブハウスやクラブなどが名指しで感染拡大の温床とされ、数々のイベントが延期や中止となっていますが、それは海外でも同じようです。

 

 

「世界大麻デー」である420日には毎年世界中で多くの大麻関連イベントが催されており、今年も沢山のコンサートやマーチなどが予定されていましたが、こちらも軒並み中止が決まっています。

 

 

こうした自粛によって収入が断たれたイベントワーカーのためのチャリティを目的として、2つのメジャーな大麻デーのイベントがコラボして、オンライン・イベントを開催します。

 

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2020年4月20日オンラインで「大麻デー」を祝う

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画像:引用元 過去のNational Cannabis Festivalの様子

 

コロナウィルスの蔓延をうけ、他の多くの業界やコミュニティと同様に、全米の大麻業界も主要なイベントの延期または中止を含め、2020年春の計画を急速に変更を迫られました。

 

 

COVID-19の「社会的距離」ルールと経済的影響を鑑みて、イベントワーカーなど今回の自粛の影響を受けている人々に対する意識を高めることを目的として、国内で最も人気のある大麻イベントの2つが共同でライブストリーミングで「大麻デー」を祝うイベントを行う事を決めました。

 

 

2020420日、National Cannabis FestivalEmerald Cupは、ストリーミングサイトNugsTVで共同の仮想イベント「Highstream 420 Festival」を共催します。

 

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グループによると、放送は「COVID-19パンデミックの影響を受けている人々への全米支援」の一部として、大麻コミュニティの多数の注目すべき人物または出演者を揃えます。

 

 

ナショナル・カナビス・フェスティバルの創設者であるキャロライン・フィリップス女史は、

 

キャロライン・フィリップス女史
このフェスティバルに協力し、弱っている人々を支援する重要な活動を行っている組織をサポートできることに、非常に喜んでいます。

 

視聴者は、自宅の快適かつ安全な環境で、素晴らしいエンターテインメントを視聴したり、善意の寄付をしたりする事ができます。

 

私たちはこの取り組みをサポートするためにコンテンツを提供してくれた企業やアーティストにとても感謝しています。

 

私たちは、今、こうした協力によって、最もそれを必要とする人々にむけて資金を調達するために、自分たちに何ができるかを実際に見て、とても興奮しています。

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と述べています。

 

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この無料のオンラインイベントの期間中、視聴者は、薬物改革と患者擁護非営利団体であるDrug Plicy AllianceAmericans for Safe AccessASA)、ならびに失業中のイベントクルーに対する財政的救済プロジェクトであるCrew Nation への「推奨寄付」を行うよう奨励されています。

 

 

エメラルド・カップの創設者であるティム・ブレイク氏はプレスリリースで、「これまで以上に集結し、ポジティブさを世界にもたらす必要がある。多くの人々が救いの手を必要としている時に、こうした重要な理由で資金を集めるためにナショナル・カナビス・フェスティバルと提携でき、とてもうれしく思います。

 

 

すばらしい非営利団体を支援するために資金を集めるだけでなく、人々に多くの必要な娯楽を提供し、かつ安全を確保し、家にとどまるように奨励しています」とフィリップスはプレスリリースで付け加えました。

 

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この無料放送は、2020420日の午後4時(日本時間4月21日午前5時)からの6時間です。

 

 

Yosuke Koga
こうした「大麻デー」のイベントは、世界各地で毎年催されており、ここ数年はグリーンラッシュや世界的な大麻解禁の流れを受けて、年々規模が拡大してきていました。

 

一昨年のカリフォルニアの大麻合法化後には、数千人が公園に集結して一斉に大麻を吸ってみせ、社会が変わった事を世界に印象付けました。

 

 

いわば、大麻を取り巻く世相を写す鏡として機能していただけに、今年の中止や延期は本当に残念です。

 

 

しかし、こうしたオンライン・イベントを予定しているグループも多数あるようで、今年は皆、自宅で盛り上がる事になりそうです。

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Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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