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緊急開催!今注目の【大藪裁判】徹底解説

カンナビノイド含有シャーベットが発売!

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今回は、夏に涼しいだけでなく、CBDビジネスを展開している、または考えておられる方々にも、ちょっと刺激になるお話です。

 

カリフォルニア州オークランドのSublime Canna(以下サブライム)は、他にないユニークな製品を生み出しています。

 

今月カリフォルニア州のディスペンサリーで発売された最新製品「Freaze cannabis-infused ice pops(フリーズ・アイスポップス)」のように、消費者と共感できる製品を生み出すコツが、彼らにはあります。

 

同社は、プリロール(大麻タバコ)やベイプ・カートリッジなど、新興の合法大麻市場で一般的な製品を生産しているだけではありません。むしろ、真似するのが困難で、独特のユーザ体験を提供する製品に向けて、複雑なテルペン・スペクトラムなどを探求しています

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例えば、同社が最近カリフォルニア市場に参入した新製品「Dosies(ドージィズ)」は、イタリアのフェレロが作った有名なティックタック(※以下、参考写真)を思い出させますが、Dosiesは、Tic Tacsへの単なる時代回帰ではなく、特定のカンナビノイドの微量投与を一貫して提供するという目的を持っています。

 

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1個のDosiesは、大麻の陶酔成分テトラヒドロカンナビノール(THC)を2ミリグラムを含有しています。

 

実は、DosiesFerreroTic Tacsに似ているのは偶然ではありませんでした。

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Sublime社の食品開発部のBuffardi氏は、Ferrero2017年に買収したFerrara Candy Co.の経営者一族でした。そして、今度はBuffardi氏は、Sublimeの科学者チームと共に、大麻製品のイノベーションにコミットしています

 

フリーズ(Freaze cannabis-infused ice pops)は、カリフォルニア大麻市場で、最初の「テイクアウト・アイス」製品で、現在のところ数量限定発売されており、州全域の大麻薬局で購入可能です。

 

各フリーズアイスポップは、10ミリグラムのTHCを含有します。

 

Dosiesと同様、ビニールに入った青いラズベリーとフルーツパンチの最初の2つのフレーバーは、ジェネレーションX30代以上)の人たちにとって、懐かしい味とパッケージとなるでしょう

 

サブライムの代表Fang氏は、「このようなアイスポップは、ユーザーに楽しい体験を提供すると同時に、テスト済みのカンナビノイド製品の正確な摂取を保証すると考えています」と、フリーズ発売を発表した声明で述べました。

 

ちょっとピンと来にくいかもしれませんが、お酒に置き換えたら分かるかもしれません。

 

つまり、こうした容量が定まった製品であれば、自分で「酔い」もしくは「効果」を調整できると言うわけです。

 

 

摂取量が分かっていれば、もう「飲み過ぎ」などの問題とはサヨナラですね。

 

これはCBD製品にも同じ事が言えます。今後増えてくる事が予想される、医療的な目的でCBDを摂る方にはドーズの調節は不可欠ですし、また日常使いの方々にも、摂りすぎで眠くなってしまった経験のある方は多いと思います。

 

カリフォルニア州でレクリエーション用大麻が合法化された2018年に施行された厳格な法改正により、多くの大麻入り食品市場がアンダーグラウンド化を余儀なくされ、逆に、法の範囲内で事業を行う企業にとっては、消費者に新しい商品を提供する、本当の成長のチャンスとなりました。

 

調査会社Canaccord Genuityは、Freazeポップのようなアイテムを含む大麻飲料・食品の新興市場が、2022年までにアメリカだけで6億ドル(約635億円)に拡大すると見ています。

 

「我々のビジョンは、業界で最も魅力的な大麻製品のポートフォリオを持つことです」とFang氏は付け加えました。

 

オリジナルの製品ミックスに加えて、DosiesFreazeのようなユニークな食品の発売は、その目標に向けて順調に進んでいるようです。

 

引用元:https://www.cannabisfn.com/first-ever-marijuana-ice-pops-set-to-hit-california-markets/

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AUTHORこの記事をかいた人

Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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