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西オーストラリアでヘンプ建築の村が登場

西オーストラリアでヘンプ建築の村が登場

一区画12戸すべての家でヘンプクリートを採用したエコビレッジが、西オーストラリアにオープンしました。

プロジェクトマネージャーのPaul Llewellyn氏は、「これがオーストラリアで最大のヘンプクリート建設プロジェクトであると確信しています」と言います。

デンマークという町に位置するこの村は、DecoHousingプロジェクトとして知られています。 Llewellyn氏は、5年前にこのアイデアを思いつき、現在も住人の一人として村での生活を楽しんでいます。

目次

持続可能性の強い精神

DecoHousing Denmark Groupによって開発されたこのプロジェクトは、所有者と建設業者の間で強固な持続可能性の精神を共有する、共同住宅コミュニティを創設するための地域構想です。

このグループは、12戸の手頃な価格で持続可能な住宅を建設するために自社を設立しました。 490万オーストラリアドル(3億9200万円)のプロジェクトは、デンマークの市内中心部からわずか250mです。

Llewellyn氏は、「DecoHousingプロジェクトには、ヘンプクリートが優れた建築材料である事を実証する意図が初めから織り込まれており、実際すでにその地域の人々にヘンプ建築を促している」と語ります。

「町の向こう側には建設中のヘンプクリートハウスがあります。Torbayにももう一つあり、私たちはその家族を支援してきました。その他にも将来的にヘンプを使用することに興味を示している人がいます。」

条件に適した材料

Liewellyn氏は、麻が火と熱に耐える能力を挙げて、それが山火事が起きやすい地域に向けた理想的な建材であると考えています。 「もし山火事の起きやすい乾燥した林にヘンプクリートで家を建てたなら、非常に安全に感じるだろうと思います。そして我々こそが、オーストラリアのベンチマークであるべきだと思う」と語ります。

DecoHousing村のための材料は輸入材でしたが、Llewellyn氏は西オーストラリアが将来的にヘンプを自給することができると信じています。「理想的には、私たちは自分でヘンプを栽培し、加工施設を設置するべきです。西オーストラリアで完結するヘンプ産業を創出することは可能なのです。」

西オーストラリア州政府は、州内のヘンプ産業を支援するために20万豪ドル(145,000米ドル)の助成金を提供しています。同様に、オーストラリアにおけるヘンプ食品の合法化は、多くの州にとって好況でした。(HEMPTODAY 2018年12月28日)

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AUTHORこの記事をかいた人

日本臨床カンナビノイド学会員。北海道ヘンプ協会(HIHA) 法人会員。

美容クリニックで専門医監修の下、CBDオイルを利用したアトピー性皮膚炎の治療を開始。1年間の観察結果からアレルギー数値と、症状の改善がきっかけで大麻の可能性を一人でも多くの方々に知ってもらいたいと思い立ち、編集局員として参加。

「HEMP TODAY JAPAN」を通じて、「世界の大麻産業」の真実を知ってもらう必要があると考えております。

そして、大麻へのマイナスイメージを払拭がされ、医療分野、産業分野問わず、大麻由来製品を誰でも簡単に低コストで利用できる環境を望んでいます。

2017年6月~青山エルクリニックモニター参加。
2018年5月「Hemp Food, Health & Beauty Summit」(HTセンター/ポーランド)。
2018年8月「中国 黒龍江省ヘンプ産業視察ツアー2018」参加。

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