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MM411 Presents 大麻博物館20周年記念 ZOOMウェビナー 「日本の農作物としての大麻の歩みとこれから」

栃木県那須の大麻博物館

 

目次

大麻博物館はなんと開館20周年!

 

大麻博物館は、2001年12月に栃木県那須に開館し、今年で20周年を迎え、これまで日本人の営みを支えてきた農作物としての大麻の情報収集や発信を行なう他、各地での公演や「麻糸産み後継者養成講座」ワークショップを開催してきました。

 

今回は大麻博物館の高安淳一館長に、日本の大麻文化について初歩的な話から糸や布についてのマニアックな話までたっぷりと語っていただきます。

 

これまでの20年間を振り返り、今後の日本の大麻文化についても、是非皆さまと意見交換できればと思っております。

 

大麻博物館 高安館長の一般講演! 

 

大麻博物館開館20周年を記念し、高安館長の一般講演となります!また飛び入り㊙ゲストさまとの対談もございます。是非この機会に、高安館長に大麻に関する気になるあれこれやマニアックなご質問をされてみませんか?!

ZOOMウェビナー詳細と参加方法について

 

⚫︎タイトル:大麻博物館 20周年記念 ZOOMウェビナー

 

⚫︎テーマ :「日本の農作物としての大麻の歩みとこれから」

⚫︎日時  :2022年2月13日(日)17:00ー19:00

⚫︎ゲスト :一般社団法人 大麻博物館 館長 高安淳一 氏

(当日は、㊙︎ゲストの登場 & 対談もございます!)

 

⚫︎開催方法:ZOOMウェビナー(※ 無料)どなたでもご参加いただけます。

⚫︎申込方法:MM411のHP(www.medicalmarijuana411.jp)にて、事前登録フォームをご用意しております。

 

⚫︎事前登録:2月11日(金)迄に、ご登録をお願い申し上げます。

※ ご登録後、開催前日までに送られるメールのZOOM URLをクリックしていただき、ウェビナーへご参加いただけます。

 

⚫︎主催  :大麻博物館・MM411 INC

 

[プロフィール]

高安淳一氏:一般社団法人 大麻博物館 館長
2001年、栃木県那須に私設の大麻博物館を開館。日本人の営みを支えてきた「農作物としての大麻」に関する情報収集や発信を行なう他、各地で講演、麻糸産み後継者養成講座などのワークショップを開催している。日本民俗学会員。
著書に『大麻という農作物 日本人の営みを支えてきた植物とその危機』『麻の葉模様 なぜ、このデザインは、八〇〇年もの間、日本人の感性に訴え続けているのか?』(共に自費出版)『日本人のための大麻の教科書 「古くて新しい農作物」の再発見』(イースト・プレス)がある。

URL(大麻博物館) : http://taimahak.jp/

 

MM411 INCカンナビノイド医学教育機関「MM411」は、大麻博物館監修による「大麻民俗基礎コース」のE-ラーニング講座を開設しています。

 

皆さまからのご参加をMM411スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。

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AUTHORこの記事をかいた人

MM411は、2009年にアメリカのワシントン州にて設立された、世界で最も信頼性の高いカンナビノイド医学Eラーニングの先駆的教育機関です。
世界最大級の国際規格制定機関ASTMインターナショナル「D37 大麻技術委員会 – 06」において組織委員長を務め、カンナビノイド医学分野の世界標準化における、人材育成、評価、資格認定及びコンサルティング統括にあたっています

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