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雲南省のCBD生産工場が完成間近

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中国のヘンプ企業 Chengzhi Hanmeng社は、雲南省でのCBD生産施設の設置と試運転が最終段階に入ったと発表しました。

 

雲南省に現在植えられているの品種と Chengzhi Hanmeng 工場の設計能力によると、CBDアイソレートの生産量は年間4〜5トン、ブロードスペクトラム・オイルの生産量は年間8〜10トンと推定されています。 Chengzhi Hanmeng によると、他の高価値製品は「市場の需要に応じて」生産される予定です。

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対象となるセクター

同社は、ダウンストリーム・アプリケーションの研究により、世界規模での伝統的な漢方薬(Traditional Chinese Medicine / TCM)、生物医学、食品および飲料セクターの持つポテンシャルが明らかになったと述べました。 Chengzhi Hanmengは、抽出、加工、および専有アプリケーションにおける知的財産権を保持しています。

 

コングロマリットの Chengzhi Co.Ltd の子会社である Chengzhi Hanmeng は、昨年雲南省でのヘンプ栽培ライセンスを取得しました。同社によれば、このライセンスは、産業用大麻の抽出および研究業務を強化し、将来的には直接原料を提供するのに役立つとのことです。

 

親会社の Chengzhi Co. Ltd は、ヘンプ由来の派生物が理想的な原料となる漢方薬を製造および販売しており、これは中国当局が成長を見込んでいる主要セクターです。

 

Chengzhi Co. Ltd.は、洗剤、歯磨き粉、D-リボース、L-グルタミンなどの家庭用化学製品、およびコンピューター・メモリデバイスやその他の関連情報技術製品も製造しています。

昆明国際ヘンプ産業パーク

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中国では、CBDやその他のカンナビノイドの可能性、およびTCMセクターへのヘンプの適合性に期待を寄せる投資家に支えられて、ヘンプのサプライチェーンで地位を確立している、健康およびバイオテクノロジー企業の数が増えており、Chengzhi Co. Ltd.は、その一つです。

 

多くのこうした民間企業は、雲南省の自治体が120億ドルをかけて昨年9月に設立した昆明国際ヘンプ産業パークのCBDセンターに資産を持っています。この産業パークは、ヘンプに特化した30の企業を誘致し、約40万平方メートルの敷地にオフィスと工場が整備されており、今年は60の企業を誘致する予定です。

 

下の図は、中国のヘンプ作付け面積の推移をあらわしたグラフですが、急激に伸びていることがわかります。

 

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一説には、現在、雲南省のCBDメーカーが世界のCBD供給の 1/3 を提供しているとの推定もあります。

 

 

引用元;https://hemptoday.net/cbd-facility-nears-finish-in-chinas-yunnan-province/

 

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AUTHORこの記事をかいた人

Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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