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緊急開催!今注目の【大藪裁判】徹底解説

農地1haが1,500万円以上の収益!?MYM社も高CBD栽培に参入

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医療大麻企業がCBD需要を見込んでヘンプに進出

MYM Nutraceuticals Inc.CSE:MYMOTCBB:MYMMF)は、ヘンプと大麻のグローバルな成長に焦点を当てたイノベーティブな企業です。

同社は、業界内での強いプレゼンスと成長力を確保するために、テクノロジー、栄養補助食品、CBD分野の事業や資産の獲得に積極的に取り組んでいます。

これまでMYM社は、キャノピー・グロースやオーロラ・カナビスなどの他のカナダ大麻企業同様に、医療大麻に注力し、国際取引のチェーン構築などを行ってきましたが、ここにきて「ヘンプ」にもその食指を伸ばしてきました

MYM・ニュートラシューティカルズ・インク社は、同社が50%を出資している「合弁会社BioHemp Naturals Growing&Farming 社」が、2019年のヘンプ生育期の植林を完了したことを発表しました。

CBD品種を160haの広大な地に植えて発芽完了

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CBD品種(通常のヘンプに比べて、CBDの含有率が非常に高い品種。加工製品の原料として、非常に効率が良い)のヘンプ種子332万個が400エーカー(約161ヘクタールと広大な地)に植えられ、現在サスカチュワン州にある2つの農場で発芽しています。

(※日本は、全国で約7ヘクタールなので、その規模の大きさが伺えます。)

加えて、この敷地では、1時間当たり6,000ポンド(2.7トン)の高CBDヘンプバイオマスを迅速に乾燥させることのできる最新式の乾燥設備の組み立てに注力しています。

この工業サイズの乾燥機は、野外で収穫されたバイオマスを乾燥材料に加工し、同日出荷することができる連続収穫方法を可能にします。しかもこのSOP法は、カナダ保健省が要求するすべての微生物試験の遵守を保証します。

同社のハワード・シュタインバーグ最高経営責任者(CEO)は、「バイオヘンプは、現在発芽し始めているサスカチュワン・プロジェクトで332万本の種子を植えてきました。このプロジェクトは、世界中で大規模な高CBDヘンプを生み出し、世界最大の栽培企業、CBDアイソレート(他の化合物と分離して抜き取った、純粋なCBD)供給業者になるための重要な要素です」と述べました。

この総推定生産量は、675,000ポンド(303トン)の高CBDヘンプです。

農地1ha1,500万円以上の収益を生む想定

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また、MYM社は、ネバダ州Nye郡で160万個のCBDに富むヘンプ種子の発芽・育苗に成功しており、120エーカー(約48.5ヘクタール)の耕作地に植え替えをはじめました。MYM社は、現地でElite Ventures社と栽培契約を締結し、このネバダ州でのプロジェクトに50万ドル(約5,300万円)を投資しています。

この耕作地での、これまでの収穫量から推定すると、今シーズンの収穫は60,000ポンド(27.6トン)のバイオマスで、ここから2,694ポンド(1.2トン)のCBDアイソレートを得ることが可能で、2020Q1までに、710万ドル(約7.6億円)の推定収益を生み出す予定です。

 

760,000,000円 ÷ 120,000,000mg1.2トンのアイソレート)=6.3/mg

つまり、CBD1mgあたり6.3円の収益となります。

農地は、1ヘクタール辺り、15,670,000円の収益を生んでいる計算となります。

(日本では、良質なお米でも1haあたり約150万円(収益ではなく売上)と言われますので、安心安全なヘンプを耕せば、収益率は10倍以上となります。アメリカでは輪作が当たり前になってきてます。ヘンプは、未来の農家さんを救う作物と言っても決して過言では無いでしょう。)

※あくまで推定収益なので、推定売上となると、さらに莫大な業績になることが予想されます。

MYMの公開株は、カナダ、ドイツおよび米国において、以下の記号(CSE:MYM)(OTC:MYMMF)(FRA:0MY)(DEU:0MY)(MUN:0MY)(STU:0MY)で取引されています。

引用元1:https://finance.yahoo.com/news/planting-3-320-000-cbd-040100334.html

引用元2:https://www.prnewswire.com/news-releases/mym-reaches-planting-stage-for-120-acre-cbd-rich-hemp-project-in-nevada-300867076.html

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AUTHORこの記事をかいた人

Yosuke Kogaのアバター Yosuke Koga HTJ 編集長

1996年カリフォルニアで初の医療大麻が解禁。その5年後に現地へ移住し、医療大麻の家庭栽培、薬局への販売などの現場や、それを巡る法律や行政、そして難病、疾患に対し医療大麻を治療に使う患者さん達を「現場」で数多く見てきた、医療大麻のスペシャリスト。

10年間サンフランシスコに在住後、帰国し、医療機関でCBDオイルの啓蒙、販売に従事し、HTJのアドバイザー兼ライターとして参画。グリーンラッシュを黎明期から見続けてきた生き証人。

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