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CBDオフ会 Vol.4 (今回は夕方と夜の2部制)

農林水産省主催の見本市に北海道ヘンプ協会が出展:11月24-26日

 

目次

アグリビジネス創出フェア2021
1124日(水)~26日(金)に開催

 

アグリビジネス創出フェアは、2004年から毎年開催しており、今年で17回目です。この見本市は、総勢137団体が参加し、全国の研究機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や、研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。

 

同時開催として、「アグロ・イノベーション2021」も同会場にて実施しています。こちらは、日本の農業ビジネスのバリューチェーン全体に関連する最先端技術と製品を展示する専門展示会です。農業生産・収穫・加工・流通までの幅広い分野を網羅し、農業界の生産性改革、流通改革を支援する機会の創出を目的としています。 

農林水産省が主催する農業系専門の展示会

北海道ヘンプ協会(HIHA)は、2020年にも出展していますが、コロナ禍の影響で、東京ビックサイトの展示は中止となり、オンライン出展のみの参加でした。今回は、オンライン出展と、東京ビックサイト青梅展示会場の対面での出展の両方に参加します。

 

オンライン展示の方は、すでに開催しており、WEBサイトから新規来場の登録を行い、ログインした方であれば、無料にて北海道ヘンプ協会の紹介ページから資料ダウンロード・講演動画の視聴ができます。

 

東京ビックサイト青梅展示会場では、北海道ヘンプ協会の周りにいる出展者を見ると、国の研究機関や大学に囲まれていることがわかります。農作物としてのヘンプの研究は、残念ながら1987年に栃木県農業試験場が組織改編してからほとんど実施されていません。この状況を打開するために、当協会は、国、大学、企業に「ヘンプの有用性と可能性」を知ってもらい、研究開発のきっかけにつなげていければと考えています。

 

図:アグリビジネス創出フェア2021の出展者(一部のみ掲載)

 

1125日(木)には、ヘンプ・セミナーも開催

当協会が募集している研究領域は次の5つです。

 

  1. 衣:ヘンプ衣料、雑貨の開発プロジェクト 
  2. 食:ヘンプ食品、ヘンプオイルの開発プロジェクト 
  3. 住:ヘンプハウス、断熱材、漆喰壁の開発プロジェクト 
  4. 栽培育種:品種、栽培法、1次加工の開発プロジェクト 
  5. その他: 伝統素材、新素材、農畜産利用、機能性成分、エネルギー利用等への開発プロジェクト

北海道の気候に適した品種導入→ヘンプ栽培→1次加工製品化販売までを視野に入れて、国産化を目指すための研究テーマを対象としています。

ヨーロッパでは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成のために、農業分野におけるヘンプへの研究開発投資が注目されています

 

欧州連合(EU)の公式サイトに「ヘンプ」が登場 https://hemptoday-japan.net/12078

 

これらのヘンプの取組みは、農林水産省が新しく打ち出した「令和3512日みどりの食料システム戦略」を強力に推進するものです。

 

図 みどりの食料システム戦略 

参考 https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/index.html 

 

これらの領域に興味・関心のある方は、参加無料ですので、ぜひ当協会のブースに立ち寄っていただき、セミナーにも参加していただければと思います。

 

日時:11 25 日(木) セミナールーム A  14:20-14:35

タイトル:ヘンプ(産業用大麻)とは何か? 日本で新たなヘンプ産業の創出を目指す

発表者:一般社団法人北海道ヘンプ協会・代表理事 菊地治己 

 

THCフリー宣言!

 

2021年時点において、日本では法律的にも社会的にもヘンプとマリファナが明確に区別されていません。ヘンプに興味がある=大麻解禁派=合法化運動という一方的な偏見と誤解が根強くあります。
北海道ヘンプ協会は、団体設立時から変わらない立場をより明確化するために下記のようなビジュアル・バナーを用いて表現しました。アグリビジネス創出フェアでは、配布するパンフレット、ポスター、旗などにこのバナーを入れてアピールします。

 

THCフリー宣言文の全文は、こちらの会員募集のページの一番下に記載しています。

https://www.hokkaido-hemp.net/everyone.html 

 

出展概要

 

名称 アグリビジネス創出フェア2021Agribusiness Creation Fair 2021)

開催日 20211124() 1126() 10:00-17:00

会場 東京ビックサイト青海展示棟・オンラインサイト

主催 農林水産省

入場料 無料(完全事前登録制)

WEBサイト https://agribiz.maff.go.jp/ 

出展場所 総-23 (一社)北海道ヘンプ協会

オンラインサイトは、21924日(金)から22126日(水)まで実施しています。WEBサイトから新規来場の登録を行い、ログインした方であれば、無料にて北海道ヘンプ協会の紹介ページから資料ダウンロード・講演動画の視聴ができます。

 

同時開催 アグロ・イノベーション2021 https://jma-agro.com/ 

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AUTHORこの記事をかいた人

2011年ヘンプカー・プロジェクト北海道の実行委員長。

2012年2月 北海道産業用大麻(ヘンプ)普及推進ネットワーク(北海道ヘンプネット)の設立を呼び掛け。2014年8月 法人化して一般社団法人北海道ヘンプ協会の代表理事。

「ヘンプを北海道の基幹作物に!目標面積は全道で20,000ha」という明確なビジョンを掲げ、2013年に発足した社団法人北海道ヘンプ協会の代表理事を務める。

2011年3月 上川農業試験場を退職。これまで、産業化に必要な法的整備を国や国会、道庁、道議会へ訴える要請活動や、ヘンプの正しい情報を取集し広める活動、一時加工会社(茎から繊維やオガラを生産し販売)の設立サポート、ヘンプの大規模機械化栽培に必須な’海外ヘンプの品種の導入に取り組まれている。

国内には法人、個人で70名の会員がおり、2014年からEIHA(ヨーロッパ産業用ヘンプ協会)の日本で唯一の準会員である。毎年6月にドイツで開催されるEIHAの国際会議に参加し、業界のビジネスリーダー達との情報交換、コネクションなど、あらゆるヘンプ業界の大御所達との繋がりを深く持たれている。

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